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集団分析の結果を統計分析して
データの有意差(統計的有意差の有無)を確認

ストレスチェック
集団分析FBレポートサービス

当サービスはストレスチェックの結果を経年で統計分析することで、
データ変化の差に有意差(統計的有意差の有無)があったのかを調べ
集団分析の結果と合わせフィードバックレポートとしてご提供する
サービスです。

有意差(統計的有意差の有無)が認められた分析項目については、
何か明確な影響によって、変化が引き起こされたと推測できるので、
何から施策を打てば良いのか判断がし易くなります。

また分析の結果、有意差(統計的有意差の有無)が認められ
なかった場合は、ストレスチェックでは計り知れない
問題が潜んでいる可能性があることも知ることができます。
*分析の結果、有意差(統計的有意差の有無)が認められない場合もございます。

ストレスチェック結果有効活用方法のご提案

 統計分析

分散分析や相関分析といった統計分析を行うことで、ストレスチェックの結果データを有効に活用することができます。

 有意性の発見

分析項目のデータ変化により、有意差(統計的有意差の有無)があったのかを知ることができます。

 施設立案

有意差(統計的有意差の有無)を知ることで、どの項目から優先的に施策を打てばよいのか判断し易くなります。

ストレスチェック集団分析FBレポートサービス概要

分散分析項目

以下の項目について分析を致します。
‐ストレスの原因と考えられる因子A
‐ストレスによっておこる心身の反応B
‐ストレス反応に影響を与える他の因子C 

‐総合ストレス値(全ての項目の合計値)
‐仕事の量 ‐仕事の質 ‐身体的負担
‐職場対人ストレス ‐職場環境ストレス
‐仕事のコントロール ‐技能の活用 ‐仕事の適性
‐働きがい ‐活気 ‐イライラ ‐疲労 ‐不安
‐抑うつ ‐身体愁訴 ‐上司サポート ‐同僚サポート
‐家族友人サポート ‐仕事や生活の満足度

※ 分析には2年分のデータが必要となります。
※ 分析の結果、有意差が認められない場合もございます。  

レポートイメージ

心理カウンセラーのコメントが付きます

貴社で準備いただくのは、以下2点のみ

ストレスチェックRawデータ

受検者マスタ

オプション  

●追加分析
 FBレポートサービス後の追加分析
●共分散構造分析(パス図)
●詳細分析
 年齢、性別、肩書、勤続年数などデータ分析の対象にすることも可能

ストレスチェック パッケージサービスのご紹介

sc